デイケアブログ

ワタシのトリセツ　その３

朝夕、涼しくなってきましたね！

皆様、いかがお過ごしですか？

こんにちは、山木です。

私事ですが、近々、親知らずを抜くことになりました。

皆さんの親知らずは、どんな装いですか？

私の親知らずは、レントゲンでしか姿を見せず、

真横にきれいに倒れています。

抜くのは、痛いんでしょうね。

腫れるんでしょうね、きっと。

そもそも、学生のときに歯医者さんから、抜くように言われていました。

それから何年も何年も放置しました。

痛いのが嫌だったからです。

でも本当はずっと気になって、ずっとモヤモヤしてました。

モヤモヤへの対処は早い方がいいんだな、

と痛感しているこの頃です。

さて、日常生活支援では

９/27　（水）ワタシののトリセツ　その３を行います。

テーマは

警告サインとサポート資源です。

これまでのワタシのトリセツでは、

ふつうの調子、注意サイン、調子が悪いを振り返りました。

警告サインは、自分では何とかならない、

サポートが必要な状態です。

自分の調子を整えながら生活していても、

どうしても調子が悪くなってしまうことがあります。

そんなときには、周りのサポートを受けることも必要です。

みなさんの周りには、どんなサポート資源がありますか？

自分の状態や困りごとによって、頼るところや頼り方も

変わってくると思います。

状態によっては、頼ることが必要だと気づけなかったり、

どこにどう頼ったらいいか分からなくなったりするかもしれません。

そんなときのために、自分にとってのサポート資源を

振り返りたいと思います。

そして、今回のクールの最終回になり、トリセツが完成します！

その３のみの参加でもOKです。

ぜひ、参加をお待ちしています！